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 栃木県さくら市の中学校が、2年の男子生徒へのいじめを訴えて訪れた父親といじめたとされる男子生徒を校内で面会させ、父親が腹を立てて生徒に平手打ちをしていたことが15日、分かった。
担任教諭も立ち会い、いじめをなくすために話し合いをする予定だった。学校は「当事者を直接会わせたことは不適切だった」としている。
学校によると、父親は14日朝、生徒がいじめを理由に欠席したため「相手の生徒と話がしたい」と電話をした上で親子で学校を訪問。会議室で教諭、相手の生徒を加えた4人で話し合いを始めたが、父親がいきなり生徒を平手で数発たたいた。
教諭は7月ごろ、いじめられた生徒から相談を受け、男子生徒に注意。他の生徒にも同様の行為をしていたため、指導を続けていた。
2010/12/15 12:29   【共同通信



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